子どもの健康

乳幼児保健

2018.12.21乳幼児健康診査について

 乳幼児の健診事業は母子保健法に基づき、平成9年度から市町村の事業として、乳児の疾病予防と早期発見及び健康の保持、増進を目的に実施されています。児童福祉法とも連携され、「乳児家庭全戸訪問」「養育支援訪問事業」「4か月健診」「10か月健診」「1歳半健診」「3歳児健診」「未熟児訪問事業」「療育医療」「自立支援医療(育成医療)」等があります。さらに、県が主体となっている「小児慢性特定疾患治療研究事業」等があります。また、三重県医師会が主体となり、産科・小児科・精神科・市町母子保健担当者が連携した妊娠から育児までの継続的支援を目的とした「みえ出産前後からの親子支援事業」があります(対象者は妊娠28週から産後16週までの方です)。何れにしても市町の「子どもに関する相談担当部署―児童福祉関係・保健関係・教育関係―」が窓口になっています。

 しかし、乳幼児のこのような支援事業もお膝元の津市では健診の受診率が、ここ数年、特に10か月健診で県の平均より低い状態です。どうかお子様の健康増進のために受診をお勧めいたします。私達健診医は病気・発達・予防接種・アレルギー等のかかわり、離乳食や事故(誤嚥・ケガ)・虐待予防等をチェックします。
4か月・10か月の健診児一般健康診査結果表は多少の日時か過ぎていても市町にご相談ください。

〈津市の健康診査受診率について〉津市と三重県の経年比較

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