住民健康講座

住民健康講座要旨

第193回平成25年7月11日(木)『歯の健康について~矯正治療~』
  • 場所津市久居公民館
    津市久居元町2354
  • 講師天野医院
    副院長 歯科医師 天野昌子先生
  • 講演要旨歯、お口の病気には、虫歯、歯周病、不正咬合などがあげられます。
    不正咬合とは、悪い歯並び、咬み合わせのことです。
    その悪い歯並び、咬み合わせを、きちんと咬み合うようにして、きれいな歯並びにするのが矯正治療です。
    不正咬合には、上の前歯が出ている出っ歯、前歯の咬み合わせが逆の受け口、デコボコに並んだ乱ぐい歯、前歯があいている開咬などあります。
    それらの不正咬合を、装置を使って、歯や顎に力をかけて、ゆっくりと動かして治していきます。
    装置の種類は取り外しできる入れ歯タイプのものや、歯に一本ずつ装置を接着してワイヤーを通す(マルチブラケット法)取り外しできないもの、など様々あります。
    治療は、現在の状態を検査し、治療方針をたて、装置等を選択して進めていきます。
    どの装置を使っても若干の違和感を伴いますし、歯を抜いて治療をするときもあります。治療期間も2~3年から、内容によっては10年以上と長くかかるときもあります。
    最近は、子どもだけでなく、大人の方でも治療する人が増えてきました。
    歯があれば、矯正治療はいつからでも可能ですので、歯並び、咬み合わせが気になったら、矯正歯科で相談して下さい。
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