住民健康講座

住民健康講座要旨

第204回平成26年9月11日(木)『 子宮癌検診を受けましょう』
  • 場所津市久居公民館
    津市久居元町2354
  • 講師清水レディースクリニック
    院長 清水克彦先生
  • 講演要旨子宮ガンは初期には自覚症状があまりないことが多く、ガン検診によって発見されることの多いガンです。しかしながら三重県では全国平均に比べても子宮ガン検診受診率が低く、何とか受診者を増やそうと市や県、産婦人科医、医師会等が協力して活動中です。
    子宮ガンは頚ガンと体ガンに大別されます。頚ガンも体ガンもどちらも子宮に発生するガンですが、できる(子宮の)部分、原因、ガン細胞の種類、なりやすい人、年齢などさまざまな点が異なり各々別のガンと考えられます。したがって子宮ガン検診にも頚ガン検診と体ガン検診があります。検査自体はどちらも短時間で済む簡単な検査で、苦痛もほとんどありません。津市健診では問診により対象者は体ガン検査も受けることができます。さまざまな点で異なる頚ガンと体ガンですが共通して言えることは初期症状が現れるとすれば不正性器出血であるという点です。生理以外の出血、閉経後の出血などがある場合は特に子宮ガン検診の必要があります。このような症状がある人はもちろん、無症状の人も津市の検診制度を利用して是非受診するよう勧めます。
ページの先頭へ